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世界12カ国の青年が導き出した”未来の形”。「世界青年の船」愛知プログラムがフィナーレ!【名古屋市】

世界12カ国の青年が導き出した”未来の形”。「世界青年の船」愛知プログラムがフィナーレ!【名古屋市】

なごや魅力発信局(名古屋市)

内閣府が主宰する次世代グローバルリーダー育成事業「世界青年の船(SWY)」。

2月28日に名古屋港へ寄港し、地域住民との交流イベントから幕を開けた愛知県での活動が、3月4日にフィナーレを迎えました。

世界12カ国から集まった約200名の青年たちが、愛知の地域社会と本気で向き合った5日間の「地域実践プログラム」の集大成をレポートします。

愛知県全域を舞台にした、ディープな「地域実践プログラム」

名古屋港での交流を皮切りに、青年たちは8つのディスカッションテーマ(環境、エンタメ、防災、共生社会、起業、教育、地域、伝統文化・産業)ごとに分かれ、愛知県内各地へ飛び出しました。

名古屋市、豊田市、豊橋市、常滑市など広いエリアを訪問し、地元企業や学校、NPO法人などの現場を直接視察。単なる見学にとどまらず、地域が抱えるリアルな課題や先進的な取り組みについて現場の人々と熱く議論を交わし、実践的な学びを深めました。

学びの集大成。船上での「Co-Creation Conference」

最終日となる3月4日、にっぽん丸船内のドルフィンホールにて、プログラムの集大成となる「Co-Creation Conference(コクリエーション カンファレンス)」が開催されました。

ステージでは、世界の青年たちが発表を行い、2月28日~3月3日までの4日間のフィールドワークで得た気づきや、異なる価値観の交わりから生まれたアイデアがシェアされました。

「愛知での学びを、社会課題解決にどう活かしていくか」。

未来に向けた具体的なアクションが力強く語られ、会場は熱気に包まれます。

発表の最後には、お世話になった訪問先の方々や、活動をともにした地元青年(ローカルユース)からの温かいコメントも寄せられ、互いの健闘と成長を讃え合いました。

涙と笑顔の「Farewell セレモニー」

カンファレンスの熱気も冷めやらぬまま、同ホールにてFarewell(お別れ)セレモニーが行われました。

言葉や文化の違いを越え、地域の人々と真剣に向き合った日々。

短期間でありながらも築かれた強固な絆に、別れを惜しんで涙や笑顔を交わす姿があちこちで見られました。

そして17時30分。

愛知の地でたくさんの「Co-Creation(共創)」を生み出した世界12カ国の青年たちを乗せ、にっぽん丸は最後の寄港地 東京へ向けて、名古屋港をゆっくりと出港していきました。

つながる世界、広がる未来

愛知県での全プログラムの企画・運営は、過去に事業へ参加した経験者や有志で構成される「愛知県地域実践活動実行委員会(IYEO)」が中心となって支えました。

愛知の地域社会と世界の青年たちがつながったこの5日間の経験は、双方にとって未来を切り拓く大きな一歩となりました。

こうした国際交流や異文化理解、地域課題の解決に関心のある方に向けて、IYEOは定期的にイベントを開催しています。

2026年3月22日(日)には、名古屋駅近くのウインクあいちにて、「第4回 東海チャレンジャーズサミット」が開催。

東海地方のあらゆる領域のキーマンやチャレンジャーが集結するサミットイベント。

東海地方の高校生、大学生、社会人を対象に行われ、英語が話せなくても参加できます。

参加費は無料。

まずは、東京チャレンジャーズサミットの分科会や越境体験合同報告会、交流会などを通して、世界への新たな一歩を踏み出してみませんか?

【第4回 東海チャレンジャーズサミット】

日程:2026年3月22日(日)

時間:13時~19時(12時30分受付開始予定)

場所:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

参加費:無料

対象:東海地域の高校生、大学生、社会人

詳細は東海チャレンジャーズサミットWebサイトより

【事業名】

内閣府「世界青年の船」事業(SWY)

団体名:日本青年国際交流機構(IYEO)

【Webサイト】日本青年国際交流機構(IYEO)

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