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宇宙ビジネス最前線!名古屋で宇宙の未来に触れるイベントが開催【名古屋市中区】

宇宙ビジネス最前線!名古屋で宇宙の未来に触れるイベントが開催【名古屋市中区】

なごや魅力発信局(名古屋市)
第6回 Space Approach Forum×名古屋宇宙会の模様

2025年9月5日(金)、名古屋商工会議所にて、宇宙産業の最先端を学べるイベント「第6回 Space Approach Forum×名古屋宇宙会」(主催:株式会社Elevation Space、共催:名古屋商工会議所)が開催されました。

名古屋商工会議所
名古屋商工会議所

Space Approach Forum×名古屋宇宙会は、毎回定員140名がすぐに埋まるほど人気を集めるイベント。

宇宙分野の第一線で活躍する6名の研究者や企業が、講演を通して宇宙の魅力や可能性を熱く語りました。

第一線で活躍する研究者や企業による講演ラインナップ

まず登壇したのは、シー・エス・ピー・ジャパン株式会社の斉藤由佳氏
「宇宙ビジネスの“今”と“チャンス”」をテーマに、拡大を続ける宇宙市場の現状と新規参入の可能性を分かりやすく解説。

JAXAの若月孝夫氏は「有人宇宙技術」について講演。
宇宙飛行士の活動を支える最新技術や今後の課題に、多くの参加者が耳を傾けました。

株式会社大林組の渕田安浩氏は「大林組の宇宙の取組み」と題し、建設会社ならではの視点から月面基地構想や将来の宇宙インフラに触れました。

カミ商事株式会社 開発企画部 部長代理の柏田祥策氏は、「アモルセルからハイパーアモルセルへの展開~MI解析結果の援用~」と題し、新素材の開発とその応用可能性について紹介。

学習院大学理学部の渡邉匡人教授は、「ポストISS時代における産学の役割」をテーマに登壇。
国際宇宙ステーションの後継時代において、大学や研究機関と産業界がどのように連携し、どのように宇宙開発を築いていくべきかについて話しました。

東京科学大学の関根康人教授は、「太陽系での生命の探査」と題して講演。
太陽系の天体での生命の痕跡を探る最新の研究成果を紹介しました。

懇親会から広がる宇宙の輪

午後6時からは恒例の懇親会が開催されました。

講師陣を含む参加者が語り合い、業界の垣根を越えたネットワークづくりの場に。

工学、IT、教育、行政など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が「宇宙」という壮大なテーマのもとに集まり、新しい発見や学びを共有し、活発に交流を深めていました。

「専門的な内容も多かったですが、講師の方々が具体的な事例を交えて話してくださったのでとても理解しやすかった」と参加者の一人は笑顔で語りました。

名古屋で広がる宇宙ビジネス

この「Space Approach Forum×名古屋宇宙会」は定期的に開催。(次回は12月に開催予定)

また、11月5日~7日は日本最大級のビジネスマッチング交流展示会「メッセナゴヤ2025」(会場:ポートメッセなごや)にて宇宙の研究開発に焦点を当てた特別展示「Space Approach EXPO 2025」も開催。

メッセナゴヤ2024の模様
メッセナゴヤ2024の模様

昨年に比べて倍以上の企業・団体が集まり、ロケット・衛星をはじめ、環境、建築、素材開発、エネルギー、ICTなど、宇宙産業に関わる幅広い分野の展示をします。

宇宙ビジネスや先端研究に関心のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

【イベント情報】
イベント名:第6回 Space Approach Forum×名古屋宇宙会
開催場所:名古屋商工会議所(愛知県名古屋市中区栄2丁目10-19 名古屋商工会議所)
開催日:2025年9月5日(金)
イベント詳細はこちら
主催:株式会社Elevation Space
共催:名古屋商工会議所

※記事掲載時点の情報です。

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